2019年日本で開催されたラグビーワールドカップのキャンプ地として、ウェールズ代表が北九州市に滞在したときに、魚町銀天街を飾ったバナー。
RWC終了後、バナーを捨ててしまうのはあまりにもったいなかったので、バナーを使ってブックカバーやバッグを作るSDGsイベントを開催したところ
そのときの参加者さんが作ったバッグを今も大切に使ってくださっていました
商店街や街路を飾る広告バナーは丈夫な素材で出来ているので、ちょっとやそっとじゃ破けませんし、修理も簡単(ちなみにターポリンという素材で出来ています)これからも大切に使ってくださいね
魚町銀天街ではこれから先も発生する
全てのバナーを再利用出来ないものかと考えています。バナーを何かの商品や素材に変えるバナーからまたバナーを作る
などなど・・・
よいアイデアや技術をお持ちの企業さまがいらっしゃいましたら、ぜひご連絡ください!
※ウェールズ代表バナーはファンのみなさまのお陰で残りわずかです