ケイティケイ株式会社が運営するSDGs情報メディア『EARTH NOTE(アースノート)』に、当組合 理事長 梯のインタビューが掲載されました。
インタビューでは魚町商店街振興組合(魚町銀天街/魚町商店街)のSDGsの取り組みについてお話しました。
取り組みは様々ございますが、今回のインタビューでは、主に障がい者の方の自立支援、ホームレスの方の自立支援、昆虫食の商品の販売、エコルーフの導入などについてご説明しました。
まちゼミによる教育活動、商店街の個店それぞれの取り組みもご紹介しています。
魚町商店街振興組合(魚町銀天街/魚町商店街)はこれからも、北九州を盛り上げていくとともに、誰一人取り残さないまちづくりを目指してまいります。
持続可能な社会、持続可能な世界をつくるためには、一人ひとりが自分にできることから始めることが大切です。
ぜひ皆さまと一緒に取り組んでいけたら幸いです。
以下よりぜひご覧ください。
魚町銀天街のSDGs|人と環境に優しいまちづくりに取り組む魚町商店街振興組合
インタビュー目次
1.魚町商店街振興組合は北九州からSDGsを発信している
・愛称は「魚町銀天街」。小倉北区の広域型商店街
・SDGsモデル都市に選ばれた北九州市で全国に先駆けて取り組みを開始
・数々の受賞歴があり内閣総理大臣賞も受賞している
2.商店街でも店舗でも誰1人取り残さない取り組みをしている
・障がい者と同じ目線に立った支援をしている
・寄り添った支援でホームレスが減少している
・学生ベンチャー企業と連携して環境に優しい昆虫食を販売している
2.4 エコルーフの導入で人にも節電にも配慮している
・各店舗もそれぞれSDGsに取り組んでいる
3.「魚町商店街振興組合」はこれからも人に優しい町づくりでSDGsに貢献していく
・まちゼミや清掃活動を「北九州まなびとESDステーション」で行っている
・地域の活性化とともに人に優しいまちを目指している
・魚町商店街振興組合は手を取り合って持続可能な世界を作っていく
4.魚町商店街振興組合は北九州から誰1人取り残さない世界を実現していく
EARTH NOTE https://www.yoridori.jp/earth-note/
ケイティケイ株式会社 https://www.ktk.gr.jp/