魚町銀天街SDGsバルvol.2を開催しました

魚町銀天街のSDGs活動報告

さて先週ですが、8月21日に魚町銀天街中屋ビルで、第二回魚町銀天街SDGsバルを開催しました
この時期ですのでテーマは集中豪雨などによる防災について北九州市 危機管理室 防災担当の方のお話しをお聞きしました

とにかく自分の身の安全を守ること
これを第一に!!

他に印象的だったのが、災害のとき地域の商店街が早く復興すると、市民の方々が元気になる
というお話しでした

商店街はその道のプロの集団、何かあったときにいかに経営を存続させるか?復興に向けて出来ることはなにか?普段から考える必要があるのだなと感じさせられました

日常のコミュニケーションと意識づくり、そしてやり続けることの大切さ。

SDGsに取り組みはじめてから、いろいろなことを考えさせられます

ご参加くださいましたみなさま
ご協力いただきましたみなさま
ありがとうございました

この記事を書いた人
よんごさん

魚町銀天街で一年ちょっと「よんご」というお店をやっていた商店街卒業生です。
SDGsは特に17番に共感しています。問題は当事者も含めて全員が力を合わせないと解決には向かわないよね。という考え方を発信していけたらなあと願っています。

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