商店街とSDGsとの向き合い方

SDGs活動を通して気づいたこと

今日からずっと雨みたいで少し憂鬱になりますが、梅雨にちゃんと雨が降らないと、水不足や農作物への被害などが出ますので、自然とは戦わずちゃんと向き合っていたいな、と思っています。

少し前の記事ですが、講談社さんがWEBでSDGsと商店街の向き合い方について書かれていました。その中で魚町銀天街の活動もご紹介いただいています。

「SDGs商店街」を持続可能な地域づくりの拠点に|SDGsと地域活性化【第2回】|講談社SDGs by C-station
大企業や大都市圏だけでなく、すべての地域においてSDGsに積極的に取り組むことが求められるいま。SDGsを活かしてどのように地域の活性化を図っていくべきか? その方向性について解説するシリーズ、今回は「商店街」がテーマです。

ほぼ勢いでやってきた魚町銀天街のSDGsプロジェクトですが、記事にあるように少し冷静に商店街とSDGsの関係を考えることもすごく大事だなと思います。とても勉強になりました、ありがとうございます。

ぜひ皆様も記事を読んでいただき、商店街とSDGsの関係について思いを馳せてみてください。

それでは、カビの発生に気をつけて、梅雨と仲良く過ごしましょう。

これまでやってきた魚町銀天街SDGsの活動はこちらからご覧ください。